【レビュー】お洒落で上級者向け?ORIGAMIドリッパーとは

レビュー

今、カフェやイベントなどでコーヒー屋さんに行くと高確率で目にするORIGAMIドリッパーを
ご存知でしょうか

見た目が折り紙のようで美しく、それでいてバリスタの意見を直接反映させて開発されている為
抽出の能力についても期待できる人気のドリッパーです
今回はこのORIGAMIドリッパーについて紹介します。

ORIGAMIドリッパーとは

株式会社ケーアイからリリースされているドリッパーです
2019年のバリスタ世界大会で優勝者が使用しており一躍有名になりました
円錐フィルター、ウェーブフィルターのどちらも使用できるという大きな特徴があります

大きな一つ穴で抽出スピードが速く、同じ円錐ドリッパーのハリオV60と形状が似ており
スッキリしたフレーバーを抽出するのが得意なので、スペシャリティコーヒーに最適の
ドリッパーです。

自由に使って欲しいという思いからあえて使い方の説明書などは一切ありません

サイズは1~2杯分のSサイズ、2~4杯分のMサイズと2種類展開
さらに素材も磁器製と樹脂製の2種類

カラーに関しては15種類以上あります
まさに折り紙のよう…

価格は下記の通り

磁器製
Sサイズ 2,750円
Mサイズ 3,080円

樹脂製
Sサイズ 1,320円
Mサイズ 1,540円

ORIGAMIドリッパーの特徴

フィルターの選択肢がある

円錐フィルター、ウェーブフィルターどちらも使えます

円錐フィルターの場合はスッキリした味わいに
ウェーブドリッパーの場合はコクのある味わいになる傾向があります

折り紙のような美しい形状

まず目につく20個のヒダ、こちらがまるで折り紙を折って作ったかのように
美しい日本的な雰囲気を感じさせます
開発者の方もネーミングの際に日本発祥で世界共通語のORIGAMIを選んだそうです

味わい作りの自由度が高い

タイプとしては一つ穴の円錐ドリッパーなので、抽出速度は早めになります
ハリオのV60に似ているので、使い方によってコーヒーの味をコントロールできるという
自由度が高い所も特徴です

カラーバリエーションが豊富

選べるカラーは約15種類あります
さらに新しいカラーや限定色なども増え続けているので
自分のお気に入りが絶対見つかります

実際に使ってみた感想

私は3年前くらいにお店に並んでいるのを見掛けて
店員さんにお話しを聞き、磁器製のネイビーを購入しました



サイズはSサイズです
木製のホルダーも一緒に購入

まず磁器製ということで熱伝導率が高いので、使う際にはしっかり温めてやる必要があります

これまではハリオV60のAS樹脂製のものを使っていた為、あまり意識したことがなかったですが
この商品を使うことで意識するようになったので良いきっかけになりました

そして味についてですが
いつも使うV60に形状が似ているので、レシピや湯の注ぎ方を全く同じにして淹れてみると
なんか違う…
全体的にネガティブな味が抽出されているように感じてしまいました

これは上級者向けのドリッパーなんだと思い込み、そこから使用頻度が減っていったのですが

最近になって、試行錯誤をしていると結構美味しいコーヒーが淹れられるように!

前置きが長くなりましたが、このドリッパーは早めに落とすことでスッキリとした
美味しいコーヒーが淹れられるのかなと思います

ハリオV60では目安として2分半から3分の間で落ちきりを狙っていましたが
オリガミでは2分を過ぎたあたりに落ちきりを狙うと完成度の高いカップが出来上がります

もっと使い込むことで様々な味わいを出せると思うので、味わいのコントロールに慣れる
練習として今では使用頻度が一番高くなっています

更にはデザイン性が高くインテリアにもなるという
こんなにお洒落でコーヒーの楽しさを教えてくれるドリッパーはなかなかないと思いました

そして樹脂製のバージョンもあるのでそちらも気になりますね

まとめ

今回はケーアイから発売されているORIGAMIドリッパーを紹介しました

まずはその見た目に魅せられて気になっている方が多いかと思いますが
見た目だけではなくしっかり実力も兼ね備えている素晴らしい器具です。

抽出に関しては自由度が高いドリッパーと認識しています
その為、味のムラなどは出やすいので上級者向けのドリッパーと言えるかもしれません

しかし、ネットで少し検索しただけでもプロのバリスタさんが
おすすめの抽出方法を公開していますので色々試してみて自分の好みを探りましょう

もし自分の思った通りの味わいで淹れられるようになれば
その時は相当レベルの高いコーヒーマニアに進化していることでしょう

そこを目指してこれからも使い倒してみたいなと思います!

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